富士工器は2018 年より本格的に始まるバルク20 年告示検査について,早くより取り組みを行ってきました。バルク貯槽は製造後20 年経つと告示検査を行うか,くず化を行うことになり,これまでのただバルク貯槽を設置するから,撤去やバルク20 年告示検査など新たな作業が増えることになります。それに伴い様々な問題や最悪の場合,事故の恐れも考えられます。
このような中でバルク20 年告示検査の様々な問題点を解決し,また安全に作業を行える手順について富士工器のバルク20 年告示検査の取り組みとバルク貯槽用交換補助ユニットを以下にご紹介いたします。
【問い合わせ】
会社名 : 富士工器株式会社
部 署 : バルクプロジェクト部
担当者 : 三宮
メールアドレス : bulk@fujikoh-grp.co.jp
電話番号 : 052-261-3251(代表)